伏見区・山科区で小児科なら醍醐駅近く京都市のかとうベビー&キッズクリニック|小児科・非感染外来

〒601-1375
京都府京都市伏見区醍醐高畑町30番地3 醍醐アッシュビル2F
075-575-0808
WEB予約
ヘッダー画像

小児科・非感染外来

伏見区・山科区で小児科なら醍醐駅近く京都市のかとうベビー&キッズクリニック|小児科・非感染外来

小児科診療・
非感染外来について

『子どもは小さな大人ではない』。フランスの哲学者ルソーが述べた有名な言葉で、小児科ではよく用いられます。一般的に小児科では15歳頃までを対象に診療することが多く、発達段階よって新生児期、乳児期、幼児期、学童期、思春期に分かれます。赤ちゃんと中学生では当然注意しなければならない病気や症状が異なるわけで、特に自分自身の言葉で正確に伝えることができない乳幼児には、より細やかな診療が求められます。お子さまのからだこころで何か気になることがあったとき、京都市伏見区の小児科 かとうベビー&キッズクリニックにぜひ相談ください。

小児科でよくみられる症状(非感染症状)

湿疹

生後数週間ほど経つと赤ちゃんの顔 (ほっぺやおでこなど)や首回り、体に赤いブツブツやカサカサがみられやすくなります。その場合は赤ちゃん用石鹼でやさしく洗ってからしっかりすすぎ、保湿することでよくなることが多いです。

ただし、適切に対応していても治りにくかったり悪化したりするときは、強い炎症(例えるなら火事が起こっている状態)が生じている可能性があります。小児科や皮膚科を受診して、ステロイドをはじめとする炎症を抑える薬(同じように例えるなら消火剤)を使って、まず炎症を早く鎮めることがとても重要です。

自宅での対応のアドバイス
  • 汗、ほこり、汚れは早めにシャワーや入浴で洗い流す
  • 石鹸の泡でやさしく洗い、お湯で十分すすぐ
  • 熱いお湯はかゆみを誘発するため、ぬるめのお湯で洗う
  • タオルで肌をこすらない
  • 長い時間紫外線を浴びることは避ける
  • 肌に直接触れる衣類は、吸湿性がよくて柔らかい木綿のものにする
  • 新しい衣類は一度洗ってから使用する
  • 保湿剤を1日2回、十分量をすり込まないように塗布し、肌の潤いを保つ

便秘

便が腸の中に長くとどまると水分が過剰に吸収されることになり、その結果便が硬くなることで出しにくくなってしまいます。目安としては排便が週3回よりも少ないと便秘が疑われますが、便の硬さや形もとても重要です。たとえ毎日排便があっても、コロコロ便がちょっとずつしか出なかったり、排便時に痛みや残便感(スッキリ出ない感じ)があるようであれば、便秘の可能性があります。

特に離乳食開始後、トイレトレーニングの頃、小学校入学後は便秘になりやすい時期として知られています。食事や生活習慣を見直してもよくならない場合には、便秘の治療が必要かもしれません。

自宅での対応のアドバイス
  • 十分な睡眠、早寝早起き(朝食後にゆっくりトイレに座る時間を作る)
  • 3食を決まった時間に、バランスよくたくさん食べる(特に雑穀、野菜、海藻、果物、芋類、豆類など食物繊維が豊富な食材)
  • 軽い運動でよいので日頃からなるべく体を動かしたり、外で遊ぶ
  • こまめに水分を摂る
  • 便意を感じたら我慢せずにトイレに行く

夜尿症

5歳以降で月に1回以上のおねしょが3か月以上続く場合を「夜尿症」といい、治療が必要な場合があります。7歳児の夜尿症のお子さまは10%程度で、その後年間約15%ずつ自然治癒していき、成人になるまでにほぼ全例が治るとされています。

自宅での対応のアドバイス
  • 規則正しい生活をする(早寝早起き。夕食後から寝るまでは少なくとも2時間以上空ける)
  • 寝る前に水分を摂り過ぎない(日中は水分をしっかり摂って、夕食時から寝るまでは200ml程度の飲水に抑える)
  • 塩分を控える
  • 便秘に気を付ける
  • 寝る前にトイレに行く
  • 寝ているときの寒さ(冷え)から守る
  • 夜中、無理にトイレに起こさない
  • 約束が守れたときやおねしょがなかった日はしっかりとほめてあげましょう

上記の生活改善を数週間続けても改善しない場合は、小児科や泌尿器科で相談してください。

食物アレルギー

典型的なアレルギー症状は、一旦体の中に入って抗体が作られたアレルゲンが、再び体内に取り込まれたときに現れます。食物アレルギーの場合では、赤みやかゆみ、蕁麻疹などの皮膚症状がみられることが多いですが、呼吸器や粘膜、消化器などに症状が出ることもあります。

離乳食を開始するときは食物アレルギーが心配だと思いますが、“念のため”や“心配だから”といって必要以上に食物を除去したり摂取を遅らせたりすることなく、食べるとアレルギー症状が出る食物をだけを除去し、またアレルギーを起こす食物でも症状が出ない範囲までは積極的に食べ進めるべき、と考えられています。

食物アレルギーでは血液検査を行うこともありますが、あくまで参考程度であって必須ではなく、何よりも大切なのは『実際に食べることで困る症状が現れるかどうか』です。もし検査結果が基準値より高くても、食べて特に困ることがなければその食物を除去する必要はありません。逆に検査結果が基準内であっても、食べることで何か症状が現れるようであれば、原因食物を除去する必要があるかもしれません。

自宅での対応のアドバイス
  • 新しい食品を始めるときには、離乳食用のスプーンで1さじずつ与え、子どもの様子をみながら少しずつ量を増やしていく
  • アレルギーが心配な場合は平日の午前中に食材を試し、症状が出た場合にすぐに病院を受診できるようにする
  • 体調がよくないときには無理に離乳食を進めない
  • ひどい湿疹がある場合には、ステロイドなどの塗り薬で皮膚の状態をよくしてから離乳食を進める
  • 入園前に園で提供される食事内容を把握し、前もって自宅で安全に食べられるかどうかを確認しておく

なお、子どものアレルギー予防のために、妊娠中や授乳中のお母さんが特定の食品を極端に避ける必要はありません。バランスのよい食事が重要です。

伏見区・山科区で小児科なら醍醐駅近く京都市のかとうベビー&キッズクリニック

名称 かとうベビー&キッズクリニック
所在地

〒601-1375

京都府京都市伏見区醍醐高畑町30−3

醍醐アッシュビル2階

診療科目 小児科
電話番号 075-575-0808
受付時間

9:00~11:30 一般外来
14:30~17:30 非感染外来(クリーンタイム)
平日午後の診察は、発熱、咳、嘔吐・下痢など感染症が疑われる症状のない方の診療時間です。

赤ちゃんを守るために、御了承いただきますようお願い申し上げます。

休診日 土曜午後、日曜、祝日
アクセス アル・プラザ醍醐(パセオダイゴロー東館)南側すぐそば
京都市営地下鉄東西線醍醐駅1番出口から徒歩1分
クリニックの特長

京都市伏見区の京都市営地下鉄東西線・醍醐駅より徒歩1分にある小児科『かとうベビー&キッズクリニック』です。
当院の最大の特徴は、 (発熱、咳、嘔吐・下痢などの)感染症状のある患者さん感染症状のない患者さん を極力分けるように努めている点です。
具体的にいうと、午前診は感染症状がある方も含めてどなたでも受診していただける一般外来平日午後診は予防接種や乳幼児健診、育児相談など感染症状がない方のための診療時間(クリーンタイム)、としています。
 「赤ちゃんの肌トラブルや便秘、アレルギーなどが心配だけど、病院に行くことで他の病気をもらってしまわないか不安」
 「病気というほどではないけれど、お子さんについて気になることがある」
 「お子さんが順調に育っているか確認してほしい」
といった、育児に不安を抱えたお父さん、お母さんがクリニックを訪れやすいように、感染症対策の一環としてこの時間的分離を行っています。
また、24時間受付可能なインターネット予約、WEBでの事前問診をご利用いただくことで、院内での待ち時間を短縮することができます。

 

こどもは日々成長していくものです。
その過程にはたくさんの乗り越えなければいけない壁があるでしょう。
このクリニックがこどもをもつ御家族の力になってその悩みを軽くし、ともにお子さんの成長を喜べるような存在でありたい、と考えています。

URL https://kato-babykids.com